植栽は外構の総仕上げ!植栽の効果と選び方のポイントを解説

植栽は外構の総仕上げ!植栽の効果と選び方のポイントを解説

住宅の外構を考える時、多くの人はカーポートや門扉、フェンスなどに注目するのではないでしょうか。おしゃれな門扉やフェンスもありますが、外構の総仕上げとして取り入れたいのが植栽です。最近では手入れ・管理の手間を考えて植栽を採用しない人も増えていますが、無機質なイメージを潤いのあるものに一気にランクアップさせてくれるのが植栽です。

この記事では植栽の効果と選び方のポイントを紹介するので、外構に植栽を取り入れてみませんか。

 

植栽の5つの効果とは?

植栽は、何となく見た目がいいから植えられているのではないかと考える人もいるかもしれません。ところが実際は、植栽を採用することで次の5つの効果があるのです。

生垣の役割を果たす

隣家などとの敷地の境界線に設ける植栽が「生垣」です。竹を編んだものや金網のものもありますが、植栽で境界線を示す生け垣は、ナチュラルな印象になり景観も良いので人気です。植栽の生垣は景観が良くなることから、自治体によっては助成金が出る場合もあります。

目隠しになる

枝葉が密集した樹木を植栽に使えば、外を通る通行人の視線を遮る目隠しの役割が果たせます。フェンスよりも見栄えがいいのがメリットでしょう。

木陰ができる

せっかくの庭も、日差しの強い季節になると暑さのあまり使えないパターンも多々あります。植栽なら、風もよく通して心地よい自然な木陰を作ってくれます。デッキ回りやテラスなど、庭のくつろぎスペースに木陰ができるように植栽を植えましょう。

収穫が楽しめる

ミカンの木やオリーブの木、ハーブなどを植えれば、実を収穫して味わう楽しみが生まれます。家族にとって、収穫が季節の恒例行事となるのもいいものです。

見た目が楽しめる

花が咲くものや葉が色づくものなど、植栽にはさまざまな種類があります。季節によって姿を変える植栽を選べば、見た目が楽しめます。

 

植栽の選び方のポイント

植栽はどのように選べばいいのでしょうか。どんなものでもいいのかというと、決してそうではありません。次の7つのポイントをおさえて選びましょう。

常葉樹か落葉樹か選ぶ

年間を通して常に葉をつけている常葉樹と、冬に葉を落とす落葉樹があります。目隠しや生垣にするなら常葉樹、四季による景観の変化を楽しむなら落葉樹がおすすめです。

広葉樹か針葉樹か選ぶ

桜の木のように広く大きな葉がつく広葉樹と、松の木のように細い葉がつく針葉樹とがあります。目隠しに使いたいなら、広葉樹の方が影を作りやすくていいでしょう。見た目的にも広葉樹か針葉樹かで、大きく印象も変わります。

成長後の樹高・樹形を知る

植栽は、植えた時のままで完成形ではありません。植物である以上、植えた時よりも成長することが考えられます。樹木によって、およそどのくらいの背丈まで成長するかは決まっています。予想以上に大きく育ちすぎて困ることのないように、事前に調べておきましょう。また、育った時に枝が広がるのか、細長く育つのかなど樹形も把握しておきましょう。思ったような木陰ができない、思った以上に広がって育って困ったなど、将来的に不都合が起こる場合があります。

育成環境に合ったものを選ぶ

植栽に用いる植物にはそれぞれ、適した生育環境があります。日当たりがいい場所を好む植物もあれば、半日蔭を好む植物もあり、合わない環境に植えられた植物は弱っていきうまく育ちません。

目的に合わせて選ぶ

木陰を作りたいなら広葉樹、目隠しにしたいなら葉が密集するものなど、目的に応じた種類を選びましょう。花や実、紅葉を楽しみたいなら「シンボルツリー」として1本家の象徴として植えて大切にするのもおすすめです。

好みの葉色や花のものを選ぶ

毎日目に入るものなので、自分の好みも大切にすると満足感が高まります。植栽は種類によってそれぞれ葉の色合いや形、花の色などが異なります。自分好みのものを選びましょう。

建物全体とのバランスを考える

家のフェンスや外壁、門扉や敷石などと組み合わせた時に、トータルでおしゃれになるようなものを選べば、相乗効果でぐっと素敵な住宅になることでしょう。今植えている植物に影響を与えないかなども考えると、どの植物も元気に育ちます。

 

まとめ

植栽を外構に取り入れることで、目隠しや生垣などの役割を果たすとともに、花や実の収穫を楽しんだり四季の移ろいや景観を味わったりできます。植物にはさまざまな種類があり、植栽に適した植物、場所に応じた植物など特徴を考えて植栽に採用する必要があります。どのような植物を選ぼうか迷ったら、外構のプロに相談して決めるといいでしょう。

「須田技巧株式会社」は、カリフォルニアスタイルの外構工事を得意としております。植栽にフィギュアやサインを組み合わせることで、ワンランク上のカリフォルニア風空間に仕上げます。もちろん、カリフォルニアスタイル以外の植栽をはじめとした外構工事も承っております。植栽のメンテナンス方法も詳しくお伝えしております。ぜひお気軽にお問合せください。

 

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